四国88か所巡拝9日目:15番国分寺~05番地蔵寺=十楽寺宿坊(泊)
標高約700mの四国霊場で2番目に高い山岳札所で、昔は嶮しい坂道の難所だったとの事(今は車で上まで行ける)
衛門三郎が遍路に使用した杉の杖を、大師が墓標として立てたものが、やがて根を張り杉の大木となったという。
<杖杉庵>
<13番札所:大日寺>
奇形な岩盤の断層が重なる「流水岩の庭」とアララギ(イチイ)の大木の上の「大師地蔵」が見どころ
<14番札所:常楽寺>
特に長い(30kmを超える)札所は無し
<6番札所:安楽寺>
<7番札所:十楽寺>
<9番札所:法輪寺>
<12番札所:焼山寺>
<15番札所:国分寺>
<11番札所:藤井寺>
<5番札所:地蔵寺>
<8番札所:熊谷寺>
<10番札所:切幡寺>
inserted by FC2 system